グループ事業のご案内
1989年、現・海潤メディアグループ会長兼海潤株式会社代表取締役社長、
劉 燕銘が海潤国際広告有限会社を設立。
2001年に設立した海潤影視制作有限会社は中国民間最大のテレビドラマ制作会社へ成長し、
2010年には北京海潤影業有限会社を設立して映画制作にも着手しています。
2011年には海潤株式会社を設立して不動産業にも進出。
中国国内のみならず、香港、カナダ、日本、アメリカ、フランスでも事業を展開しています。
2002年に吉本興業との合作ドラマ「世紀末の晩鐘」を制作。
2013年には角川書店など3社と提携して映画「探偵物語」中国リメイク版の制作が決定したほか、
サントリー烏龍茶のTVCMに出演した弊グループ所属女優 スン・リーが
第41回国際エミー賞最優秀女優部門にノミネートされました。
中国向けの日本観光PR映像の制作も手がけており、
2012年の徳島県に続いて2016年には九州でも制作を予定しています。